話題で大好きなシェフ川越達也(タツヤ・カワゴエ)の御節と他の和洋折衷御節との比較

2020年12月15日

ダイエットのお茶ってどうなんだろう。

どのような理由や動機で「とくほのお茶」を飲むことが多いのかと考えたときに、やはり「健康や美容やダイエット」を意識して、普通のお茶でなく、
あえて「とくほのお茶」を選択するのが大多数の意見であると思う。
自身の体のことを考えて、他にもおいしいお茶やいい味のお茶はいくらでもあるのに「とくほのお茶」とネーミングに付いているだけで、選んでしまう。
自分のそのうちの一人である。目的は、「痩せる・脂肪を減らす」為だ。ダイエットの為に、時々ランニングをしているのだが、特にランニング前に「ヘルシア緑茶」を摂取すると、一気に痩せた。週1回の約30分程度のランニング時の水分補給を「ヘルシア緑茶」に変えただけである。1カ月で約3~4キロのダイエット成功。
それまでのランニング時の水分補給はミネラルウオーターですましていたのだが、ヘルシアに変えただけで、体型がスリムになったのである。
様々な「とくほ」がある中で、いろいろと試してみたが、一番効果があったのが、自分にはあのパッケージ・おなか中で炎が燃えているCMの「ヘルシア緑茶」であった。現在ももちろん継続中である。CMのようにおなか周りの脂肪が燃えているようなイメージでランニングするとよりモチベーションが上がってくる。
最初は「なんだーこの渋すぎる不味いお茶はー。」と思っていたのだが、なんとなくランニング時に飲み始めたのきっかけで自身の目的(ダイエット)達成を助けてくれたお茶。今では「手放せない不味くてもオイシイお茶」である。 不思議なものである。

特10のサプリメントは、ヘルシアコーヒー、ヘルシア緑茶、伊右衛門特茶、
蕃爽麗茶、杜仲源茶、りょくこう青汁キトサンイン、イマークS,
リーサーラソーセージ、からだすこやか茶、ビヒタスヨーグルト、
ヘルシーリセッタなどのトクホ製品を頑張って来たけど何か疲れたな
最近、味に飽きてきたな、毎日って結構摂取するのお金がかかってしまうし
そんなに美味しいものでもないから続かないけれども血糖値がヤバい
そんな人にオススメのサプリメントです。
入っている成分としては、コーヒークロロゲン酸、高濃度茶カテキン、ケルセチん配糖体
グアバ葉ポリフェノール、杜仲茶配当体、キトサン、EPA,DHA,
難消化性デキストリン、ビフィズス菌、中鎖脂肪酸などのテレビで良く聞く成分を
高配合しているサプリメント、もう、高いお金をかけてトクホ商品をかわなくても
もちあるかなくても、このサプリを持ち歩くだけで、きになる数値やぽっこりお腹対策が出来るのが
ポイントです

流行になりつつある脂肪をつかなくする「トクホ」のペットボトル類。今はもう何社かから出ていて、一つのジャンルになりそうですね。
わたしも数年前にこのジャンルをメジャーに押し上げたといっても過言ではない「ヘルシア緑茶」を、それこそ出始めに飲んだ記憶があります。
こういってはなんですが、私たいていのお茶は好きで、その昔流行った、結構くせのある中国茶「杜仲茶(とちゅうちゃ)」なども好きで買って飲んでいたほどです。
が、正直、ヘルシア緑茶については一口飲んで「にがっ!!」という感じでした。もちろんこちらもとくほマークです、脂肪を燃やす効果もあるのは良く分かっていたし、それなりの「口当たりの悪さ」は覚悟していました。若い方は知らないかもしれませんが、最初日本にウーロン茶が流行ったときだってそうだったですし。ですが、何口飲んでも苦い!苦すぎる。なんというか普通の緑茶を5倍濃縮したみたいな感じの苦さ。苦さの密度が「濃い」んです。
さすがにこのヘルシア緑茶だけは、普通に最後まで飲み干すのがためらわれ、高かったけど、たしかちょびっと残して捨てました・・・。。


Posted by tatsuyakawagoe at 14:42│Comments(0)
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